とにかく、このままではスタートする事が出来ません。ピットと連絡を取り車両回収を依頼することに。
しかし、スタート直後のなので回収車もコースに入れません。
メカニックと連絡取り、回収を依頼。
コースの真ん中で止まっているのも危ないので、車を動かす為カウルを外します。
丁度停車位置側のピットウォールに居た「アヒルエコパレーシング」の方々に声を掛けて貰い、パンクを伝えるとオフィシャルと交渉、ピットウォールを超えるOKを取ってくれちゃいました!!
その上、車をピットまで戻す所まで手伝って頂きました。
本当にありがとうございました。
レース中はバタバタしていて、お礼が言えませんでしたので、この場を借りて御申し上げます。
さて、パンクの場所はと言うと…。
レース後にわかったのですが、バルブの側面がパックリ割れてました。
こんなこと、あるんですね。
とりあえず、チューブ、タイヤを交換。再スタートです。...続く。
これは本当にびっくりしました。傷でもあったんでしょうかね?
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