2015年8月1日土曜日

新たな気持で…。

こんばんは。のりぞぉです。
かなり、遅くなってしまいましたが、2015年WEM関係者の皆様お疲れ様でした。
毎年、秋田でのレースに参加出来るのも、準備をはじめ、運営して頂いている
皆様のお陰です。ありがとうございました。

さてこの、「チームはやぶさのブロク」かなり長いこと放置してしまいました。
このまま、という訳にはいきませんので、ここで一区切り付けたいと思います。
チーム発足から、現在に至るまでのダイジェストとともに、ご挨拶させていただきます。思ったより長文になってしまいました。

チームはやぶさは、2009年の秋、その前進である、ものづくり分科会と分かれ、個人チームとしてスタートしました。それまでのものづくり分科会とは、会社内のサークルの様なもので、ものづくりが好きな人集まれ!の声掛けにより集まってきた面々です。
ものづくりが好きとは言っても、レースとなると話は別で、毎年繰り広げられる車両開発のドタバタと、強行日程の秋田への参戦。自宅を作業場所に提供してくれていたメンバーの活動が困難になった事、そして私自身の暴走。様々な事があり、メンバーが一人抜け、二人抜けと少なくなってしまいました。
満足な活動場所が無いまま、結果だけが求められ、結果のために冒険に臆病になり、やらされ感ばかりが強くなってきていたのもこの時期です。今となって考えてみると、結局は逃げていたのかもしれませんが、その時はそこまで考える事が出来ませんでした。

一旦会社の名前を冠したチームとしての活動は打ち切り、新たに個人のチームとして今まで出来ていなかった事に挑戦していこうと、残ったメンバーで個人チームの「チームはやぶさ」をスタートする事になりました。これが、「チームはやぶさ」のスタートです。

チームはやぶさの由来は、車名から想像出来るように、「小惑星探査機はやぶさ」とその運営を行っている本家、「チームはやぶさ」から勝手に頂戴しております。

はやぶさは、2010年の6月に地球に帰ってくるのですが、それまでの長い旅で、機体はボロボロ。帰ってくること自体が、奇跡的な状態でした。それでも運営チームの「本家チームはやぶさ」は帰還まで諦めること無く、はやぶさを地球まで導いて来ました。

WEMでの秋田は、長い直線が続くコースで、ピットから先、直線に入ると車はしばらく視界から消え、戻ってくるのを待たなければなりません。スケールこそ宇宙と地球とで異なりますが、そんな姿を重ねてみたり、本家チームの最後まで諦めない姿にあやかって、チーム名に「チームはやぶさ」を戴きました。そして、車両は少しでも本家の応援になればと、家族+残ったメンバーで決めた車名が「がんばれ!はやぶさ君」です。

個人のチームなので、資金的にはかなり厳しく、ものづくり分科会の時に作った車両を改良しながら活動を続けていました。結果のほうは今ひとつでしたが、続けることもまた経験と、色々なを試していました。

そのおり、会社から、チームの活動に対し声が掛かる出来事がありました。社員の活動として、会社宣伝の活動に使いたい、との事でした。
元々は、他の取材対象があったのですが、キャンセルになり、我々の活動に話が来た様です。少しでも力になればと、この話を受けました。

その後、チームの活動を会社がバックアップしても良いとの話になり、3年計画で、チームはやぶさへのスポンサーとして、会社が付くことになりました。2013年の事です。
この時も、沢山の人にお世話になりました。

この頃からでしょうか。再び方向性が変わったのは。
やはり、スポンサーが求めるのは「結果」です。それは当然の事であり、仕方がありません。しかし今度は、「結果」のために「挑戦」です。
少々無理もしながら、我々なりの、結果を取りにいきましたが、そう甘くはありませんでした。この3年の間に作った車も、決勝でいまだに満足に走れていません。

しかも、この3年の間に身の回りでも色々な事がありました。
チームの活動を若者に譲り、後輩を育てる。わたし自身、そろそろ身を引いても良いかと考えていた事もあり、チームの代表を降り、サポート役にまわる事になりました。

しかしながら、声を掛けられていた若者達も大変だったでしょう。いきなり「じゃ、あと頑張ってね」と言われても。何をやったら良いのか。ちょっとハードルが高かったかもしれません。
2年めの車両づくりも途中で頓挫。3年目、つまりは今年のクルマ作りも進まないまま時間だけが過ぎていました。最終的には…。2015年の秋田も参加できましたが、残念な結果となってしまいました。

2015年、チームはやぶさと、会社メンバーのチームを強制的に分けました。
今までの車は、会社メンバーの車として引き取ってもらいました。

私自身、身を引いても構わないと考えていましたが、どうしても超えてみたい壁があるので、 「チームはやぶさ」として、家族チームとして、再スタートする事にしました。
しかしながら、色々と計画を立てると、どうしても来年2016年の秋田への参加は難しそうです。
再来年2017年の秋田をめざして、現在車両計画中です。
今後の活動は、もともとあったチームはやぶさのブログに戻ります。

この3年間、ご声援、ご協力ありがとうございました。
2017年の秋田で、またお会いしましょう。


2015年2月3日火曜日

今年のイベントは…。

久しぶりの更新です。
この1年、色々な事を試していました。
中々上手く行くことは少ないようで…。

改めて、再スタートです。

2014年3月13日木曜日

新車の開発は…。

新しいモノを作り出すというのは、非常に手間と時間のかかる作業で
相当なエネルギーを必要とします。

今年に入ってからは、ほぼ毎週のようにメンバーが集まり検討を続けています。

大筋決まった部分の詳細を詰めてみると、新たな課題が出てきたり
課題があるので、周辺を決めてからと思っても、結局最初の課題が残ったり…。

決まった所から、部品の手配を初めていますが
なにぶん今回は、はじめてづくし。
メンバーも、作業場所も、作り方も。

しかし、これを乗り越えた先に、また新しい道があるのでしょう。

そうそう、もう5月のエントリー受付が始まっていますね。
WebIDの申し込みが15日まで。ってあと数日です。

チームはやぶさでは、ID申し込みは終わっていますが書込みが未。
今週末もメンバーが集まるので、その時に記載したいと思います。

クリーンエナジーアライアンスさんのHPがリニューアルされていますね。
エコノムーブ以外のカテゴリーにも力を入れてきているのでしょうか。
WEMがちょっと埋もれてしまっているような気がします。

CEA

2014年2月22日土曜日

2013年表彰式

本日開催された表彰式に行ってきました。

第1戦のポイントが無ければ、間違いなく入賞する事は無かった事でしょう。
苦しい中、参戦し続けた「ご褒美」といった所でしょうか。
調度良い節目の時ではあります。

新車の開発も残り2ヶ月。
今は新メンバーを中心に開発を進めてもらっています。
何事も最初は大変。色々考えて頑張ってくれています。

とは言え、なかなか進まない産みの苦しみ感じているところかと思います。


ここを超えないと先には進まない。
あと少し、大変だけど頑張ろう!



2013年11月17日日曜日

2013 NATS EV競技会参戦記

11/16に行われたNATS EV競技会に参加してきました。
結果は25周で、オープンクラス11位/12台 全体では23位/25台 でした。
記録更新とはいきませんでしたが、新人ドライバーでの参戦にしては上出来と言っていいでしょうね。
スタート前のひとときです。

NATSの大会は雨という印象があったのですが、今回は本当に天気が良かったです。ドライバーは眩しかったかも。

これで今年の大会は終了です。来週からは本格的に新車の設計に入ります。
参加された方、本当にお疲れ様でした。また、応援ありがとうございました。

2013年11月4日月曜日

練習走行に行ってきました

新しいドライバーさんを迎えるに当たって、練習走行を行いました。
場所は中央サーキット藤野です。 http://www.kart-ccf.jp/
天気が不安定でしたが、走り始めるとちょうど雨がやみました。
まずは上カウルを付けずに乗ってもらいます。最初はおっかなびっくりでしたが、走らせているうちにだんだんと上達していくのが外から見ててもわかります。
慣れてきたところで、上カウルを付けて乗ってもらいました。
視界がかなり遮られるのですが、コツをつかめたのかとどんどん動きがスムーズになっていきました。
ドライバーさんに感想を聞いたところ「楽しい!」とのことで、乗ってもらって本当に良かったです。
最後に他のメンバーにも乗ってもらいました。
いろんな人に乗ってもらうということ自体が初めてだったのですが、なかなか好評でした。
1時間程度の走行でしたが、得るものがたくさんありましたね。
カート用のコースだったので回ってこれるのか心配だったのですが、意外と何とかなるものです。
NATS大会の前にこういう時間が取れて本当に良かったですね。うまく繋げていきましょう。

2013年10月21日月曜日

2013 NATS EV競技会申し込み完了

だいぶ間が空いてしまいましたが、今年最後の大会となるNATS EV競技会への申し込みが完了しました。
今回から新しいドライバーに代わります。まずは運転に慣れてもらうことですね。
あとNATSでの最高記録は2011年の26周ですから、これを上回るということを2つ目の目標としましょうか。
NATSはいつも雨の印象がありますが、今年はどうでしょうかね。
応援よろしくお願いします。

2013年8月16日金曜日

手始めに

ダブルエントリーで結果を残す所はまだまだ先。
少ない労力を分散し過ぎると、収拾がつかなくなってしまいます。
当面は1台体制で進める事になるでしょう。

次の車両では、ついにドライバーが変わります。
今より車を小さくするためには、今のドライバーでは大き過ぎ。
さすがに、骨は縮められないので。
手始めにドラバーのサイズを採寸します。

とは言え、いきなり本番で「走ってこい」は厳しいかもしれないので
テスト走行出来る所を模索中。

最悪は、秋田かなぁ。

2013年8月11日日曜日

次の目標は…。

少し時間があいてしまいましたが、密かに活動は続けていました。
現在新車開発の真っ最中です。

WEMでの周りの進化のスピードはものすごく早く
付いて行くのが大変です。ここらで一挙に我々も進化する必要がありそう。
前々から感じていた事ではありますが、踏ん切りがつかない事でもありました。

今年から、チームメンバーの増員が続き、活動のスタイルも変わって来ました。
まずは、今までどの様な活動をしてきたか。
どんな車両を作って来たか、から始めています。

何も無い所からスタートした我々ですが、新メンバーはどんな思いでしょうかね?
 モチベーションを持ち続けて欲しくて「新車開発」の課題を渡しました。
 どんな車を作り上げるのか楽しみです。

最終的に目指すは、ダブルエントリーで結果を残す事。
ダブルエントリーにするのは、できるだけ実活動に関わる人を増やすため。
何より主体的に経験を積んで欲しいです。そういう自分もまだまだ経験不足なのですが。

今から来年までに車を作るのはかなりハードです。
心して行きましょう。

2013年6月3日月曜日

全日本袖ヶ浦EVエコランレース大会第2戦参戦記

6/2に行われた全日本袖ヶ浦EVエコランレース大会に参加してきました。
結果は参加11台中11位でした。
ワイドリム化やチューブの変更といった新しいことをやり、結果として袖ヶ浦での自己ベスト記録を更新することはできたのですが、やっぱり悔しいです。

朝は曇っていて肌寒かったのですが、昼は良い天気になりましたね。
決勝を走り終わってみると左前輪の空気圧が下がっていました。スローパンクチャーですね。
新しいことをやりながら120分を安定して走るというのはとても難しいものだと改めて思い知らされました。

秋田でピットがお隣だったOWTさんは今回は順位がお隣でした。トラブルを克復しながら最後まで走っていた姿は他人ごとではありませんでしたね。4月の大会ではうちもトラブル満載でした。OWTのドライバーさんからも聞かれたのですが、今回はいつ順位が入れ替わったのか最後までわかりませんでした。

今回はチームはやぶさの新しいメンバーや会社の方、取材の方までも来てくださいました。まずはどんなレースなのかを見ていただきたかったので、来てくれたというだけで本当に有りがたかったですね。

いろんな人から期待されている活動であるということを胸に今後も頑張りましょうか。
参加された方、スタッフの方、本当にお疲れ様でした。

2013年5月20日月曜日

バッテリーの実験

WEM秋田でほとんどぶっつけ本番で加温充電やってみたんですが、効果は間違いなくあるとわかりました。じゃあもうちょっと条件を整えて実験をやってみようと思い、やってみました。
自分なりに条件考えて必要なもの買い揃えて実験やるって楽しいもんですね。


まずは充電なしでバッテリーだけを温めてみる実験。
この時点でなかなか興味深い結果が。




充電したら放電させないといけないわけで、今回は電球使ってみました。これだけ見るとなかなかシュールですね。
偶然ですけど120分で放電終わりました。こちらもやはり興味深い結果でした。
やはり温度管理と電圧、電流の管理がキモというのがわかってきました。
バッテリーの使い方も奥が深そうです。

2013年5月19日日曜日

前輪太い仕様

前輪のリムもJP50に組換終了しました。
前輪なので、ラジアル組みです。
組み易さはと言うと、スポーク長さが決めやすい位で
振れ取りの手間はさほど差はありませんでした。
フレームに組込むと、こんな感じになります。
この状態で、転がしテストを行った所、約5%程度転がる距離が伸びる事を確認。
測定精度の問題もあるので、丸々効くとは思えませんが、効果は有るようです。
太い分、ステアリングを切るとフレームと干渉する部分があるので
アライメントを調整します。
調整後、試しに濡れ新聞で破れるかテストしましたが、破れる事は無く…。新聞では強すぎるのかと、濡れティッシュで試しましたが結果は同じ。
一応、アライメントは取れている様ですが悪い状態を試していないので
このやり方で本当に破れるかどうかは不明です。

  

残るは、チューブですなぁ。

2013年5月12日日曜日

転がしテスト中

とにかく何もやらないと進まないので、家の前の私道で転がしテストです。
ご近所さん。いつもお騒がせして申し訳ありません。

いつもはイベント前には、いつもガリガリ、ガタガタやっていて、
終わってからは静かにしているのですが、今年は次も近いので
静かにしていられません。
今日だけで、ご近所さん3〜4人声を掛けられました。
「スピードは何キロ位出るんですか?」とか、「モータはこれ?」
「奥さんもやるの?」等々。
ご近所さんのご理解も無いとなかなか出来ません。

 さて、転がしテストですが、同じ場所を何度も転がすため、普段はやらない掃除と草取りをしてテストコースを用意します。
坂は、イレクターとベニアで用意しました。勾配は約10度。
コースが若干の上りになっているので、長い距離を転がる事はありませんでした。

この状態でアライメントを少しづつ変え、何度も転がしました。
結果は…。意外と差が出るものです。
アライメントが外れると、1/3程度しか転がらなくなります。
キャンバーの影響は意外と少なく、トーの影響が大きい事が確認出来ました。
秋田のセッテイングでも予想していたほど外れていた訳ではない事も確認できました。
では、転がらない理由は? もっと他にも探す必要がありそうです。

最終的には、前輪を幅広リムに組み替えてテストを行います。
今日の仕様より転がる事を期待して。
 


2013年5月7日火曜日

2013WEM

WEMGP第2戦終了しました。
今年の大潟は本当に寒かったです。
大会を主催してくださっているオフィシャルの皆様、ボランティアの皆様
寒い中、本当にありがとうございました。

それにしても、未だに60kmに届かず…。
時間が無い中で仕上げて来たので、調整に時間が掛かるのは解っていましたが
微調整の為の振り幅が解らなかったのは、完全に失敗。

もう少し、良いセッティングが有るはずなのですが、その調整のための時間を掛ける
判断が出来なかった。
これで良し。と思ってしまったら、そこで止まってしまうのだと痛感です。

近場で転がせる場所を探す必要があります。
どこか有ると良いのですが…。

バッテリの使い方、エネマネについてもまだまだ。
反省点ばかりが目立ってしまった、重い1戦でした。

2013年5月5日日曜日

2013WEM 決勝

5/5のWEM決勝が終わりました。
天気が良くなるかと思いきや朝からどんよりとした雲、そして時折小雨が降るような天気でした。気温も低く、寒い中のレースとなりました。
がんばれ!はやぶさ君は2時間で59.8kmを走り、55台中27位でした。
目標としていた60kmにはわずかに届かず、非常に悔しい結果でした。
しかし今までの最高記録である2010WEMでの距離57.4kmを超えることはできました。
 今までやれていなかったことにいろいろ気付かされた大会でした。うまくいったことはもっとうまくやれるようにやっていきたいですね。
関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

2013年5月4日土曜日

2013WEM 練習走行

5/4の練習走行が無事に終わりました。
がんばれ!はやぶさ君は2時間で56.99kmを走り、53台中21位でした。
 明日の決勝は天気も良くなるようです。
もう少しがんばりましょうか。

2013年5月2日木曜日

大潟村ソーラースポーツライン

撮ってみました、ということで。
 今年もソーラースポーツラインにやってきました。
まずは調整、テストをきっちりやっていきましょうか。
それにしても、寒いですねぇ。

がんばれ!はやぶさ君、大地に立つ

大潟よ!私は帰って来た!!



というわけで、14インチのおニューの靴を履いた「はやぶさ君」が大潟の地に降り立ちました。

操作系も変わって、ドライバーはイメトレに励んでいます。

マシンを大幅に変更したときにありがちな問題点の洗い出しと対策で、只今作業中です。

ドライバー曰く、「前がよく見える〜!!」そうで、これだけでも14インチ化の効果が現れているようです(*^_^*)

WEM秋田ウイーク、始まりました!

今年も始まりました。

現在の気温、8度。
……寒い!!!

今までで一番寒いのではないか、と個人的には思います。
風も強くて、雨もパラつき、体感温度はぐんぐん下がっている状態(>_<)
桜もつぼみはふくらんでいるのに、なかなか咲けないようです。
今年の大潟、春が到着していない模様。

これから試走してきます!

2013年4月30日火曜日

全日本袖ヶ浦EVエコランレース大会第2戦エントリー

6/2開催予定の全日本袖ヶ浦EVエコランレース大会第2戦のエントリー手続きが終わりました。
第1戦は強風と途中にタイヤのバーストなどもあり、11周と思ったような結果を残せませんでしたが、次はもう少しよい結果を残したいですね。
また、前回は参加台数6台と寂しいレースでしたので、次はもう少し多くの参加者が集まると良いなと思っております。

JEVRA:http://jevra.jp/
袖ヶ浦フォレストレースウェイ:http://www.sodegaura-forest-raceway.com/


秋田が終わったら1ヶ月でまた大会ですね。
皆様の応援よろしくお願いします。